ウヴェ・ショルツ振付『春の祭典』

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振 付:ウヴェ・ショルツ
振付指導:ジョヴァンニ・ディ・パルマ
出 演:アレクサンダー・ザイツェフ/高比良 洋 (ダブル・キャスト)
映像編集協力:株式会社NEGA
世界初演:2003年 ライプツィヒ・バレエ団
上演時間:34分


ダンサーを音符のように動かし交響曲を奏でる「シンフォニック・バレエ」の完成者と目されながら、2004年に急逝した奇才ウヴェ・ショルツ。ウヴェがジョヴァンニ・ディ・パルマの為に創作した『春の祭典』ソロ・ヴァージョンを日本初上演します。出演は元シュツットガルト・バレエ団プリンシパルのアレクサンダー・ザイツェフと元・香港バレエ団ソリスト高比良洋のダブル・キャスト。繊細であり、且つ力強い作品を2人のダンサーがそれぞれどのように踊るのか、初上演に期待が高まります。

※演奏は特別録音による音源を使用します。


uwe_scholz振付家ウヴェ・ショルツ | Uwe Scholz

ダルムシュタット音楽院でピアノ他を学び、若き日には指揮者を志した。1973年シュツットガルトバレエ学校を経て、ジョン・クランコが芸術監督を務める同バレエ団に入団。82年には同バレエ団の常任振付家に就任。 シュツットガルトを始め、ミラノスカラ座バレエ団、モンテカルロバレエ団などの世界的なバレエ団に振付をする。85年チューリッヒバレエ団の首席振付家への就任を経て、91年にライプツィヒバレエ団の振付家兼芸術監督に就任。96年ドイツにて国民栄誉賞を受賞。ライプツィヒバレエ団を世界有数のバレエ団に育てあげ、100以上の振付作品を残し、2004年に46歳の若さで急逝。その造詣の深さから、音楽と一体化した振付は特に高く評価されている。